【ポケットキャンプ】コテージを図書館に
今まで階ごとにバラバラのインテリアにしていたコテージを、「個人図書館」と言う設定にしてみました!
1階はメインの図書館です。フータは雇われ館長兼司書ですね。
私は建物自体の経営者なので、本の管理はしませんが購入する本については口出ししますよ!
2階 気分転換ができるカフェ
窓張りにして彩光もバッチリ!
グリーンを取り入れて、植樹もした憩いのカフェです。
あえてブックカフェにはしてないのです。
目を休めて貰いたいので。
3階はプライベートルーム
私のプライベートルームですが自宅ではありません。
ベッドはあるので時々泊まってる感じですね。
ここに置いてある本は私物です。
本棚をくぐると大きな窓があって、ソファに座って月が眺められます。
プライベートルームですが、どうぶつのみんなは好きに過ごしてもOK。
ドリンクバーも有ります。
喫茶店「六ペンス」へ
本当に普通のマンションの一室で、ドアも閉まっているものですから、インターホンを押しそうになりますが、押さずに入るよう書いてあったのでおそるおそる扉を開けました。
不定休なのでX(旧Twitter)で営業日を確認して行くのがおすすめです。
中に入るとレジ前通って赤の部屋に踏み入れますが、その奥に緑の部屋があります。
席の形態から見て赤の部屋は二人連れ、緑の部屋はお一人様な感じです。
ですが、「お好きなお席にお座りください。」と言ってもらえますので決まりは無いのでしょう。
でも赤の部屋に女性二人連れが先に座ってらしたので私は緑の方へ行きました。
開店から時間がたってないせいか、お客はまだその二人連れと私だけでした。
という事もあって、緑の部屋は私のみでした。
緑の部屋はお洒落なデスクが4つ置いてあって、どれも壁向きに置いてあるので没入感は最高でした。
ここに座りました。
置いてある小物がアリス感があって可愛かったからと、部屋の入り口に背を向けるのは嫌かな、と思ったので。
でも奥のライティングデスクには「モモ」や「果てしない物語り」等の児童書が置かれていたので、それらを読める席でも良かったなあ。
私の座った席は洋書だったので綺麗な絵は楽しめたのですが読めなかった。
お昼がまだだったので、スモークチキンときゅうりのトーストサンド530円と、ダージリンの紅茶570円(ポットなら850円)をオーダー。
私が小食なのもありますがこれだけでお腹いっぱいでした。
あわよくばデザートも・・・と思っていましたが残念。
メニュー表にも書いてあるのですが、フード類の提供が終わったら水の継ぎ足しとかで店のスタッフさんが席に来ることはありません。
なので急かされるように席を立つ必要もなくのんびりできます。
レジ前や喫茶室のあちこちにお店のオリジナルグッズや作家さんのハンドメイドの作品が置いてあるのでこれを見てるのも楽しいです。
とても可愛くて、普段なら節約の為に必要なものしか買わない私でも抗う事が出来ず、チャームとカードを二枚購入です。
チャームは、そういえばこの形のクッキーに赤と青のドレンチェリーを細かくしたものを飾りつけていたのを昔食べたなぁと懐かしく思い出したので。
早速無地のかばんに付けました。